サーフボード


取り扱いブランド

CHPサーフボード、SUN  WAVEサーフボード、PUKASサーフボード、BORSTサーフボードとなります。

サーフボードブランド&シェイパーの紹介

CHPサーフボード by ISAO  OKANO

chpシェイパーの岡野功
シェイプ暦24年、パイプライナー、プロサーファーとして長年活躍していた岡野功。現在ASPのプロジャッジも務め、その経験はオンタイムのボードデザインづくりに活かされています。又ハイパフォーマンスボードだけでなく初中級者用のスタンダードも安定感と乗りやすさで絶大な人気を得ています。大ヒットとなったホバークラフトをはじめ、自らのシグネチャーモデルとなるIOは岡野が求めるビッグターンをイメージして作られ多くの方に愛用して頂いてます。
小波用からガンボード、シングル、トライ、クァッドと幅広いラインナップ。ファンサーフからコンペまで豊富なラインナップとなっています。

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CHPサーフボード by DAISUKE  NAKAMURA
chpシェイパーの中村大輔

1967年生まれ、5歳でサーフィンをスタートしキッズサーファーがまだ存在しなかった時代に多くのメディアの注目を集めました。少年時代から数多くの戦歴を残し中学卒業と同時に単身南アフリカへサーフィン修行へ。コンテストだけでにとどまらず、フリーサーファーとしても多くの国やサーフポイントをトラベルしてきました。そこで得た多くのサーフボード、波、サーファーとの出会いは現在のボードデザインに活かされています。父中村一巳のDNAを受け継ぎ27歳でシェイプをスタート。その基本は父から教わり、その後ピーターダニエルやクリスマケロイの影響を受け独自のボードデザインを作りだしています。

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SUN  WAVEサーフボード by ICHIRO  YAMAZAKI
chpシェイパーの山崎市朗今までにショートのプロ、ロングのプロとして自らシェイプしたボード多くの戦歴を残し、今だ現役でコンピートし自らに挑戦し続けている山崎市郎。昨年は再び全日本タイトルを見事獲得した。
生まれは1947年、17歳の頃友人と二人でボードを購入し本格的にサーフィンをスタート。20歳でボードビルダーの世界に入りボード作りの全てのパートを経験。自分で削ったボードに乗ろうとシェイプをスタートしたのは26歳の時だった。手掛けるボードデザインはトラジションからロングと幅広い。経験豊富な山崎ならではのラインナップとなっている 。
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PUKASサーフボード

PUKASサーフボードはフランス国境に近いスペインに本拠地を置く”OLATU社”で作られています。ここバスク地方はヨーロッパ随一のサーフタウンであり、ヨーロッパサーフィン発祥の地として知られスペインではムンダカ、フランスではホセゴーとワールドクラスのポイントが点在しWTのコンテストが毎年行われる事で有名です。PUKASチームにはポルトガルのティアゴピレスや地元バスク人のアーリッツアランブル、フランスのジョアンドゥル等ヨーロッパの選手が多く所属しています。近年ではブラジルのガブリエルメディーナの活躍により多くのメディアに注目されています。PUKASでは海外の有名シェイパーをゲストとして招いておりますが日本ではPUKAS本社に所属する2名のシェイパー”ジョニーカビアンカ”と”マイケルアゴット”に加え2012年より新たに加わったフランスの”アクセルロレンツを取り扱っています。
PUKASサーフボードは性能だけでなく高品質のマテリアルを使用しクラフトマンの高い技術によりハイクォリティーのボードを作り上げています。また他では目にする事が無いオリジナリティー溢れるカラーデザインも人気を呼んでいます。日本での販売は全てスペインでの完成品となります。

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BORST Design サーフボード  by Chris Borst

Borst-Surfboards_top[1]カルフォルニア・オーシャンサイド在住のクリス・ボーストが手掛けるブランドです。
1989年にシェープをスタート後ラスティーサーフボードで10年シェープに携わりながら、自身のブランドとして『BORST Design』の製作を始めました。
1998年にマシンカットのファクトリー『ラフハウス』を設立し、ラスティーサーフボード、ロストサーフボード、ティミーパターソン等の プレシェープカットの仕事を受注しています。
2010年からチャネルアイランドのオファーを受け、モデルデザインのプログラマー及びプロトモデルの開発チームメンバーとして現在も活躍、 チャネルアイランドがリリースしているモデルの中には、クリス自身がデザイン・開発したものが数モデル含まれています。
テイラーノックスと非常に親しく、パーソナルシェーパーといわれるほどテイラーは彼のボードを愛用している一方、 現在も常にトップサーファーたちの フィードバックを聞きながら、 最新のボードデザインを提供しているシェーパーの一人です。
現在テイラーノックスは正式なアドバイザー・プロライダーとしてボーストデザインサーフボードを使用、「TAYLOR KNOX PRO MODEL」がリリースされて 多くのメディアにFeatureされているのに加え、多くのライダーがクリスボーストのボードを愛用しています。
ボーストデザインサーフボードはカリフォルニア・オーシャンサイドでシェープされてフォームの状態で日本へ届けられ、千葉のSeaman Brothersファクトリーで カラー・フィンセット・ラミネート・サンディングなど全ての製作工程が行われます。


 

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カスタムサーフボードからストックボードまで幅広く取り扱っております。

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